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有限会社 岡 江 組 ・ 岡江建築設計研究所+CIRCLE ・ 事務所案内 ![]() ![]() |
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Google Map/案内図 Map Fan Web/案内図 |
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□ 住所 〒399-8303 長野県安曇野市穂高4373 □ TEL 0263-82-2300 FAX 0263-82-9760 □ e-mail info@okae-circle.com |
Company's Profile/会社概要 有限会社 岡 江 組 | |
岡 江 組 | |
設立 | 1963(昭和38年12月14日) |
建設許可番号 | 長野県知事許可(般-14) |
第002252号 | |
事業内容 | 建築工事業 |
大工工事業 | |
屋根工事業 | |
内装仕上工事業 | |
タイル・レンガ・ブロック工事業 | |
製材業 | |
加入組合等 | 財団法人 住宅保証機構 |
長野県木材協同組合連合会 南安木材協同組合 | |
安曇野市商工会 | |
一般社団法人JBN(Japan Builders Network 全国工務店協会) | |
新しい住まいを考える会 | |
信州木造住宅協会 | |
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岡江建築設計研究所+CIRCLE | |
一級建築士事務所 | 長野県知事登録(松本)E第75121号 |
所属団体 | 一般社団法人 長野県建築士会 |
(安曇野支部) | |
一般社団法人 長野県建築設計事務所協会 | |
(安曇野支部) | |
Profile/プロフィール 代表取締役社長 岡江 正 | |
略 歴 | |
1957 | 長野県南安曇郡穂高町生まれ |
1977 | 国立長野工業高等専門学校土木工学科 卒業 |
1982 | 武蔵野美術大学造形学部建築学科 卒業 |
1983 | 武蔵野美術大学造形学部建築学科大学院研究生 修了 |
1983 | 竹山実建築綜合研究所(東京研究室) 勤務 |
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京都ルネサンスビル(設計・監理) |
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ネオアージュ中目黒(設計・監理) |
グランディオール尾山台(設計) | |
東京都 晴海客船ターミナル(プロポーザル) | |
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埼玉県 埼玉県市町村職員共済組合 草津保養所 アルペンローゼ(設計・監理) |
1991 | 有限会社 岡 江 組(代表取締役) |
岡江建築設計研究所+CIRCLE 勤務 | |
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(社)長野県建築士会 | 理事・CPD制度専攻建築士制度運営特別委員会 委員長 |
(社)長野県建築士会 | 理事・元CPD制度(継続能力開発制度)運営委員会 委員長 |
安曇野支部 | 元支部長 |
一級建築士 | 225023号 |
建築士会CPD | 16000002399号 |
専攻建築士 | 統括設計専攻 1160600143号 |
CASBEE | 戸建評価委員 戸-02414-19 |
長野県木造住宅耐震診断士 | 2670 |
松本地域 景観育成サポーター | 景5-3 |
安曇野市環境基本計画推進委員 | |
安曇野市都市計画審議会委員 | |
安曇野市景観審議会委員 | |
安曇野市景観アドバイザー |
『「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策について中間とりまとめ』
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経済産業省、環境省及び国土交通省では、平成22年6月に「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」を共同で設置し、住宅・建築物における省エネ・省CO2対策の取り組みについて、幅広い観点から検討を行って参りましたが、今般、『「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策について中間とりまとめ』としてとりまとめましたので、お知らせします。 「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策について中間とりまとめ (PDF ファイル) |
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ゼロエネルギー住宅 住宅の躯体・設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等により、 年間での一次エネルギー消費量がネットで概ねゼロになる新築及び既築の住宅。 |
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自立循環型住宅 エネルギー消費50%削減をめざす住宅設計 |
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CASBEE健康チェックリスト あなたのお住まいの健康性を評価するソフトです。50項目の質問に答えることで、 |
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CASBEE健康チェックリスト | |||
当社の住まい<感響住宅>は | |||
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この写真は、デンマークのHelsingörの街中で見かけた、潤いのある生活の断片です。 この窓を見た時、なぜか心温まりました。 そして幸せな家族の様子が目に浮かびました。 そしてナポリのブーゲンビリアは、街の景色を豊かにします。 |
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1.住まい造りに必要な経済性と快適性を比較するバロメーターを表示します。1-1 CASBEEについてCASBEE-すまい(戸建)※1を使用し、すまいの環境効率:エコ度=BEE値を表示します。 1-2 次世代省エネ基準について2.「Q値」=熱損失係数※2を表示し、「次世代省エネ基準に適合する住宅」とします。 |
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※1:CASBEE-すまい(戸建)は、「より健康で快適な戸建の住環境の品質を、どの程度環境に与える負荷を少なく達成できるか」を示す「すまいの環境効率(エコ度)」を測るツールです。 ※2:「Q値」=熱損失係数は、すまいの保温性能を示す目安の値です。 |
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2.快適性を犠牲にせず、経済的な生活と環境保全を実現させる住まいが「感響住宅」です。□ 感響住宅 三郷の家 完成偏 (外断熱・遮熱工法+オール電化) CASBEEすまい 環境効率 エコ度:BEE=4.4(S★★★★★) Q=1.87w/㎡k(この地域の標準はQ=2.4w/㎡k) □ 感響住宅 梓川の家Ⅱ (外断熱工法<アキレス>+オール電化+太陽光発電4KW) CASBEEすまい 環境効率 エコ度:BEE=8.3(S★★★★★) Q=1.89w/㎡k(この地域の標準はQ=1.9w/㎡k) □ 感響住宅 北穂高の家Ⅱ (外断熱工法<スウィートウォール>+オール電化) CASBEEすまい 環境効率 エコ度:BEE=4.8(S★★★★★) Q=2.22w/㎡k(この地域の標準はQ=2.4w/㎡k) |
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□ 感響住宅 三郷の家 構造偏 |
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1.ニスクボードの家 「All in One」住宅
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ニスクボード標準仕様 |
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屋根用 | 壁 用 | |||
芯材 | ポリイソシアヌレートフォーム | |||
働き幅(mm) | 910 | |||
外皮材 | 耐滑性塗装ガルバリウム鋼板 | 塗装ガルバリウム鋼板 | ||
内皮材 | 塗装ガルバリウム鋼板 | 耐滑性塗装ガルバリウム鋼板 | ||
製品厚(mm) | 35 | 45 | 35 | 45 |
質量(kg/枚) | 15.3 | 15.8 | 25.4 | 26.2 |
熱抵抗値(m2K/W) | 1.8 | 2.3 | 1.8 | 2.3 |
熱伝導率(W/(m・K)) | 0.019 |
次世代省エネ基準(H11年基準)が改正されH24年基準が新たに設けられ、より断熱性が重視されてきます。
断熱材を厚くする事で対応できますが、屋根・壁の厚みは大変な事になります。
ニスクボードを採用する事で、新しい基準に簡単に対応できます。
また、耐震性・防火性においても各種認定取得しています。
「All in One」住宅に必要な性能は全てこの1枚に!!
NISCパネルは一般名称を金属断熱サンドイッチパネルといいます。2枚の鋼板を成形加工し、その間に断熱材(ポリイソシアヌレートフォームやロックウール)を挟み込んだ、パネル型の建材です。意匠性も高く軽量でありながら、すぐれた断熱性・強度・防耐火性・耐久性・施工性を持っています。
当社の住まい造りのコスト(工事金額)は、スケルトン方式です。
「ネット工事価格+諸経費(20~25%※)」
今まで住まいのコストと質(耐震性・耐火性・耐久性・省エネ性・・・快適性)はブラックボックス化している状況でした。
「本当にコストに見合った質があったのか?」「本当の価格はどうなの?」「本当に望む性能が出るの?」・・・グレーの部分が多すぎました。
当社はこうした問題に対して少しでも透明化し、コストと質の関係をオープンに比較していくことを可能にしようと考えました。
「暖かい家を提供します!」「地震に強い家を作ります!」「おしゃれなオープンキッチンを提案します!」・・・でも、何に比べて・・・?なんとなくで家を作ってしまうことに疑問を持ちませんか?本当に可哀想な場面に出会います。安い買い物ではありません。
コストを明確にすることから始まり、住まいの性能も数値化し、比較検討できる住まいを提案します。
※重要事項:H19建築士法改正に伴い、設計契約と工事契約の分離を明確にする必要となりました。よって、別途設計契約が必要となります。尚、全ての建築に適応されますので、下記 企画・設計・監理 に記載の「重要事項説明」に伴い設計図書・設計料等の確認と契約が必要となります。
工事金額=(当社原材料費+外注工事費[当社への請求金額])*1.20~1.25
※諸経費(20~25%)については、工事面積により変わります。
工事面積S:50坪以上の場合・・・諸経費:20%
工事面積S:30坪未満の場合・・・諸経費:25%
工事面積S:30坪以上50坪未満の場合・・・
諸経費:20+5*(1-(工事面積S-30)/20)%
※工事面積Sは、建築基準法上の延べ床面積+吹抜け部面積+バルコニー面積+車庫(母屋と一体の場合)面積等です。
詳しくは、お尋ねください。
当社の住まい造りの保障は、
財)住宅保証機構
住宅瑕疵担保責任保険 まもりすまい保険
にすでに加入しています。
この保険は10年間の瑕疵担保を保障するもので、 平成21年10月1日以降に引き渡される全ての新築住宅が対象となる住宅瑕疵担保履行法に対応したものです。詳しくはリンク先ホームページをご覧ください。
2-2 建築工事保険
工事期間中は、建築工事保険が保障します。
1.工事の目的物にかける保険:
工事中に火災で建物が焼失したり、資材を盗まれた場合の損害を補償します。
2.第三者に与えた損害を補償する保険:
作業中に通行人にケガを負わせてしまったり、引き渡し後に施工ミスが原因で
水漏れ事故が起きてしまったなど場合の損害を補償します。
3.従業員等のケガに備える保険:
作業員が足場から落下してケガをしてしまったなどの場合の損害を補償します。