「ゼロエネの暮らしは、将来のあなたの暮らしを助けます」

2025年、法律が変わります。すべての新築住宅は省エネ基準を満たした家しか建てられません。
日本の住宅も世界を目指します。
少子高齢化に備えた我慢しない新しい家は、すでに始まっています。
 

 少子高齢化の社会に向き合わなければならない生活は、今から対応をしなければとても苦しいものになるかもしれません。
収入が伸びない、子供の教育費が増える、高齢な両親の介護もあるかもしれない、年金や医療費も先が見えない・・・・現状のままだと、ついつい悲観的になってしまいます。
 
 実は一つの解決策があります。北欧や英国といった高福祉国家は、すでに行っています。英国の場合では法律化されたハウスアダプテーションという助成制度の元、住宅改良が行われます。
ハウスアダプテーションの大きな目的(国の目的)の一つは、「国際社会に対しての省エネによるカーボンニュートラル対応」です。もう一つは「少子高齢化社会に対応するための医療・福祉財源抑制」です。特に、医療福祉費の抑制と聞くと不安が増しますが実は逆で、如何に国の財源を維持確保し、国民の健康や福祉の充実を図っていくかを目指す為の施策です。その為には、国民の住まいの状況を良く(省エネで我慢しない快適な暮らし)しケガや病気になりにくく、健康でいつまでも働いても構いませんとサポートするシステムです。この住宅の性能を良くするための助成を行っているのは、一つ目が環境省で二つ目が厚生省です。日本より20年先に進んでいると言われます。
 
 しかし日本は?・・・と言われてきましたが、このコロナ禍の中、日本は「2050、カーボンニュートラル」を掲げました。世界のいろんな価値観やシステムが変わらざるを得ない中でのこの発言は、未だに大きな反響とざわめきがあります。個人的には、やっとか~との思いです。
 
 「我慢せずに快適に、しかもお金も掛からない暮らし」は、少しづつ増えてきました。私たちの家を選んだ初期のOBの方たちは、何より喜んでいます。一昨年完成した2世帯住宅の奥さんは「ちょうど一年経って、月々の電気代は1万円です・・・2世帯で1万円ですから、月々5000円で快適に暮らしています:)。」オール電化の家は電気代だけですし、太陽光で発電売電したお金は別に入ってきます。実質プラス?・・・今は可能です。
 
 そして、いざという非常時=大震災時にも、こうした家は、とても有効です。その証として、日本でも有名な住宅評論家(特に省エネ住宅に関してはピカ一)の南雄三さんが2011年の東日本大震災後の住宅を取材調査し発表した「ライフラインが断たれた時の暖房と室温低下の実態調査」資料は、こうした高性能な省エネの家が「命をも守ってくれる」ことを私たちに伝えています。
 
 私たちは、
「我慢せず、暖かく暮らしたい」「地震にも強く、安心安全に暮らしたい」とお考えの皆さんのお手伝いをします。
そして次の時代、賢く我慢しない家の為には、太陽光発電システムと蓄電システムによる電力の自給自足が有効です。国産の最新テクノロジーをご提供します。
 
 2024、住宅の最終形をご提案します。1993この地域で最初のSCの家を提案してから30年の経験と実績の解答です。



 
 
   
 
    
2023
第34回 松本市景観賞 最優秀景観賞
「松本三の丸スクエア」


徳 田 医 院・松本丸の内美術館・住宅
 
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)
+
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

 









 
     
2024 ROTS
ZEH(ゼロエネルギー)の家

  


 
    
2023 ROIK
ZEH(ゼロエネルギー)の家

 


 
 
   
2023 ROMS
ZEH(ゼロエネルギー)の家

 



 
   
BELS認定
ZEHの家
一次エネルギー消費量基準:BEIの値(削減率)=0.55(0.45)
外皮性能基準:Ua値=0.25
 
 














 
    省エネ コンパクトハウス
BELS認定申請中・ZEHの家
 


 
      
  安曇野市 給水ステーション
『安曇野の水』を飲もう!

 
 

 
 
   
   
省エネ コンパクトハウス
 

 
   
省エネリフォームの家(増改築)
 
 
 
BELS認定
ZEHの家

 


BELS
Building-Housing Energy-effidency Labeling System

令和2年度地域型住宅グリーン化事業
ZEH
【ゼロ・エネルギー住宅型】


 

 
カーボンニュートラルは既に始まっています。
ゼロエネの家で暮らしましょう。
ゼロエネの家は、あなたの将来を助けます。

長野県では、
環境に配慮された良質な木造住宅の普及と地域の住宅産業の活性化並びに良質な住宅ストックの形成と既存住宅の有効利用を図るため、木造住宅の新築や省エネルギー化リフォームをする際に費用の一部を助成する「環境配慮型住宅助成金」を実施しています。



お問い合わせは
T:0263-82-2300
M:okaegumi@gmail.com
 
   
 
 
 
     
▼ 2024年、生活を守る「暖かい我慢しない家」のことをお伝えします。
         
   T:0263-82-2300 M:info@okae-circle.com

   
 

新築住宅(長野県の気候風土に合った家=ゼロエネ住宅)

新築住宅(ゼロエネ住宅)

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岡江組 省エネリホーム+耐震リフォーム

省エネリホーム+耐震リフォーム

住環境改善リフォーム 高齢者・身障者対応のリフォーム

高齢者・障害者対応リフォーム


■ 私達の提案する「ZEHの家」は、
・全て省エネ基準をクリアーした「家」です。
もちろんゼロエネ対応です。
・全て耐震基準の2倍の「家」です。
構造計算に基づく安心設計です。
私達の提案する「ZEHの家」は、約100万円/坪を基準にします。
「普通の家」でなければいけないと考えます。


■ 私達の提案する「健康リフォーム」は、
・省エネ基準をクリアーする「家」に改修します。
ゼロエネ対応も可能です。 
・耐震基準をクリアーする「家」に改修します。
リフォームも構造計算に基づく安心設計です。
私達の提案する「リフォーム」は、約50万円/坪ほどです。
「我慢しない家」でなければいけないと考えます。

エネルギーに配慮された新築住宅・モデル的省エネリフォーム事例集

安心リフォームの証


住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録

 消費者が安心して事業者を選び、リフォームを行うことができる環境を整えるために、一定の要件(業務の適正な運営の確保及び消費者への情報提供を行うなど)を満たす住宅リフォーム事業者の団体を国が登録する制度です。(平成 26 年 9 月1 日施行)


建築物の省エネ改修サポート制度


建築物の省エネ改修サポート制度 認定証

 長野県とインスペクターが協働し、建物の概算の省エネ性能を「見える化」することで、省エネ 改修に向けた検討を促す「建築物の省エネ改修サポート制度」が平成30年度から開始されます。


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OKAEGUMI + Okae Architect & Circle
Third Wave of House (サードウェーブハウス)
安曇野市の工務店・設計事務所です。
豊かな自然に囲まれた安曇野で、
その地域風土に合った質の高い建築を設計・施工します。
IBEC 第4回環境・省エネルギー住宅賞受賞


省エネ住宅、ダイレクトゲイン、バリアフリー、薪ストーブ、安曇野産木材省エネ住宅、白馬の家、外断熱、オール電化、バリアフリー、スロープのある家省エネ住宅、長期優良住宅、セカンドハウス、バリアフリー、オール電化省エネ住宅、木造ラーメン構造、外断熱、オール電化、バリアフリー
省エネ住宅、コッコラJ、白馬カフェ、外断熱、バリアフリー省エネ住宅、太陽光発電システム、外断熱、オール電化、タイル張りの家バリアフリー、スロープ省エネ住宅、外断熱、薪ストーブ、オール電化、バリアフリー、平屋省エネ住宅、外断熱、オール電化、床の間移設、バリアフリー、スロープ

iiie.azuminoは、岡江組 のinstagramです。
次世代に向けたサードウェーブハウス として、オリジナルのデザインと省エネ を備えた

我慢しない家 = ゼロエネ住宅

を専門に長野県安曇野市を中心に施工しています。
新築 の注文住宅は、ゼロエネルギー の省エネ性能 が標準の「我慢しない家」です。
しかも大きな地震に耐えられるように、すべて耐震基準を満たした構造計算を
一級建築士事務所として行います(平屋から3階建)。
でも見た目も大変大事ですから、あなただけのオリジナルのデザイン住宅です。

私達は、third wave of house(サードウェーブハウス)を提案します。
新しい時代に向けた家づくりの流れ(システム+いい家にするための情熱)です。


家を造るときの条件は、いろいろあります。出来ることなら、自分だけの家が欲しいと考えます。
でも現実は結構大変です。どれだけ満足した家にできるかは、
「どれだけあなたに選択肢があるか」ではなく、 「どれだけ私達があなたの気持ちを汲み取ったか」だと考えます。

家造りには、未来の話と現在の話や思いが一緒にあります。
だから、「何かを採用したら、何かを捨てる(我慢する)」が家造りだとしたら、残念だと思います。
もっといい方法がないのかなと考えた家づくりが「サードウェーブハウス」です。


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安曇野市の工務店・設計事務所です。豊かな自然に囲まれた安曇野で、その地域風土に合った質の高い建築を設計・施工します。
IBEC 第4回環境・省エネルギー住宅賞受賞

松本市、安曇野市、塩尻市、大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村・・・信州・長野県の中信地域で新築住宅・建築、リフォーム(省エネリフォーム・耐震リフォーム・高齢者福祉対応リフォーム)を設計・施工を行っています。
また一級建築士事務所として安曇野市の設計事業も携わっています。

有限会社  岡 江 組 ・ 岡江建築設計研究所+CIRCLE  update:20240414
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岡江組の仕事と設計事務所としての仕事